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2020-01-20 16:28:00
1月26日(日)大人のピアノカーニバル鹿児島大会開催

大人のピアノカーニバル鹿児島大会開催のお知らせ。

40歳からのピアノカーニバル、
とてもあたたかい空間と素敵な時間になりますので是非聴きにいらしてください。

聴きに来られる方は入場無料です。

大人ためのピアノカーニバル
1月26日日曜日


12:30開場
13:00開演

会場
鹿児島市新屋敷町26-23
LAG BAG MUSIC TOGO
(東郷音楽学院)
099-223-1050

 

Welcome to our piano carnival 

人生の想いをピアノに込めて

 

これから新たにピアノを始めたい方、始めたばかりの方、しばらく中断していたも改めて再チャレンジしてみたい方などとにもかくにもピアノを愛し、楽しみ、演奏したい(!)聴いてもらいたい(!)と情熱を秘めた皆さまのご応募をお待ちしています。Op.2 のプレ・カーニバル(予選)は、福岡・東京・大阪・札幌・仙台・岡山・鹿児島にて開催。

【主催】大人MUSICA

【協賛】株式会社 音楽之友社/三木楽器株式会社/ロングライフホールディング株式会社

【後援】株式会社 ヤマハミュージックジャパン/朝日新聞社/毎日新聞社 

【協力】メルセデス・ベンツ日本株式会社/日本ドイツリート協会/株式会社 オーパス・ワン/NPO法人 MusicNetwork すみれ会/ピアノ指導者グループ ピアニッシモ/株式会社 A&M​/株式会社ラプトサウンド​/そら(絵)        

 

 

大人のピアノカーニバルとは

 

公式ページはこちら https://www.otonamusica.com 

初心者を含む40才以上(もちろん年齢上限はありません)の幅広い層を対象とした大人のピアノカーニバルは、「コンクール」ではありません!プレ・カーニバル(予選)とカーニバル(全国大会)の2ステージからなり、審査の観点は演奏の優劣ではなく、表現力、アピール度、楽しんで自己表現しようとしている、など多角的なもの。1位、2位... と、順位もつけません。(※ 楽譜を見ての演奏も可能です。減点など、審査への影響はありません)また、カーニバルでは、選出された演奏者には協力企業から提供される副賞を贈呈します。

これから新たにピアノを始めたい方、始めたばかりの方、しばらく中断していたも改めて再チャレンジしてみたい方など、とにもかくにもピアノを愛し、楽しみ、舞台で演奏したい(!)聴いてもらいたい(!)と情熱を秘めた皆さまのご応募をお待ちしています。

 

「表現する喜び」

ピアニスト・指揮者・大阪音楽大学教授 岡原 慎也

「音楽は人生を豊かにする」と言われます。もちろん、若い時は人と競い合い、努力することによって自身を高めることも必要でしょう。しかし、大人になればもう勝ち負けは忘れ、純粋に音楽本来の「表現する喜び」を味わっても良い、そしてそれこそが人生を豊かにするカギなのではないか?そんな思いから2018年、この「大人のピアノカーニバル」を立ち上げました。皆様の精一杯の、そして心踊る楽しいパフォーマンスを期待します。​

「3箇所から7箇所へ!! 広がるピアノカーニバル」

(株)音楽之友社 代表取締役社長 堀内 久美雄

 2019 年 3 月、カーニバル Op.1 を聴いた。プログラムに掲載された参加者のコメントと、すべての演奏から、「ピアノが好き! この曲が好き!!」という気持 ちが伝わってくる。戦中戦後の時期、ピアノを学ぶこともできなかった参加者は幸せそうにシューベルトを奏で、私もその方の想いを共有することができた。鑑賞として聴いても感動できる演奏ばかりだった。「競うのでは なく楽しむ、そんな場を作ることが音楽の世界を盛り上げることになる」と挑戦した岡原慎也さん、おめでとう、そしてありがとう。全国大会後のレセプションも楽しかったです。さて、息つく間もなく Op.2 が始まる。現在募集中のプレ・カーニバル Op.2 (地方大会)は、全国 7 箇所と倍以上に増え、当然参加者も倍増となるはずだ。 カーニバルは、大きなうねりを巻き起こしつつある。​

 

大人のピアノカーニバル Op.1 全国大会ダイジェスト

 

2020-01-08 16:13:00
2月9日(日) 「こどものために」開催のおしらせ

2月9日(日)

LAGBAG MUSIC PRESENTS

「こどものために」開催のおしらせ

 

こどものための 

おんがく・まなび・あそび・おいしい 

がたくさんつまったいちにち

 

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《とき》

2020年2月9日(日)

11:00 ~ 17:00 

 

《ところ》

LAGBAG MUSIC TOGO (東郷音楽学院)

鹿児島市新屋敷町26-23

099-223-1050

 

《チケット》

こども:無料 (小学生まで)

学生:1,000円 (中・高・大学生)

おとな:2,000円 

※混雑する時間帯によっては入場制限する場合もございます。

スタッフが誘導ご案内いたしますので予めご了承ください。

※当日は1F駐車場がご利用できません。近隣のパーキングをご利用ください。

 

 

《LIVE》

ICHI・住吉社中LAGBAG MUSIC ORCHESTRA・こどものためのクラシック・the honest

 

《マルシェ》

Food  : 水菓子屋この路Sunny days coffeePocket farm

雑貨 : 生活道具デシリットル 

子供服 : Never Againkututta

 

 

《ワークショップ》

 

マリンバ(野元麻美)・ピアノ(上山紘子)・小糸さんとあそぼう(住吉小糸)

 

 

住吉社中の特集ページ

https://taiyo-gas.or.jp/kurashi/sumiyoshisyacyu/

 

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ICHIさん

 

 

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ICHI(イチ)プロフィール…イギリス・ブリストル在住。3rdアルバム「maru」やシングル「一週間歌 week」が日本とUKでリリースされ、BBCイギリス国営放送などでも楽曲が多数オンエアー中。

スティールパンや木琴、トランペット、様々な自作楽器を1人で演奏し唄い日本全国、UK、ヨーロッパ、オーストラリア、ニューヨーク、香港などでライブパフォーマンスを行っており、NHKアニメーション「おんがく世界りょこう」の主演アニメキャラクターのモデルでもあり、楽曲提供もしており、mama!milkのyuko ikoma氏やパートナーでもあるRachael Dadd氏へなど、数々なPV映像作品も制作提供している。

 

 

https://youtu.be/ujv9CwUqRpg

 

 

主催 : LAGBAG MUSIC

 

 

2019-12-12 13:58:00
12/13 baobab + hark nakamura コラボアルバム「カナタ」リリース

LAGBAG MUSIC でも大好評販売中です。

 

baobab + haruka nakamura初のコラボアルバム

「カナタ」12/13リリース!

海の先、森の深くにある、カナタへ

baobab + haruka nakamura 初の共作アルバム 「カナタ」
ジャケット、MVに川内 倫子氏を迎えて、海と森が出会う美しい歌のアルバム

 

2014年、baobabと川内倫子で製作した『Light of dance』。 その映像と音を発表した写真展をきっかけにbaobabとharuka nakamuraの音の旅は始まる。同展示で、baobabとharuka nakamuraは初めてセッションを行う。全く異なるバックグラウンドと、活動の場を持つ2組が、互いに新鮮な音に出会い、そこには新しい音の風景が生まれた。haruka nakamura PIANO EMSAMBLEへbaobab が歌での参加や、baobab主催のsing bird concertでの共演など各地で音を重ねてきた中で、互いに生まれる音が交差するようにアルバムが構成されている。まさにその土地から受けるインスピレーシ ョンで生まれている。アルバムの代表曲となる「カナタ」は互いに即興でワンフレーズずつ音とアイディアを出し合いながら、一曲として完成させた。

大分山香カテリーナの森を拠点とし、自然の中での暮らしや、ものづくりとともにある音楽を発信するbaobabと、旅を続けながら音楽を生み出すharuka nakamuraから生まれる音の融合。そこには、海と森の歌が描かれている。大きな海から始まり、森へとつながってゆく自然の物語。そして一日の運行、日々終わって始まること。夜明け、 緑に降り注ぐ光、影、海に暮れてゆく太陽、そして夜に浮かび上がる木々のシルエット。また、夜は朝へとつながってゆく。

歌、ギタ ー、フィドル、古楽器、パーカッション、そしてピアノが、そんな 自然の運行や、航海のように流れゆく景色の旋律を奏でる。

写真家、川内倫子が手がけたジャケットとブックレットの美しい写真たちは、初夏と真冬、二つの季節のカテリーナの森での写真、そして海の写真が歌詞に寄り添うように綴られてゆく。

 

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1. カナタ
2. Fall
3. 永遠と1日
4. 夜の木
5. sky boat song
6. つむぎ
7. TRAD
8. Light of dance
9. 嵐のあとに
10. カテリーナの讃美歌

レーベル : CSF Records
品番:CSF-008
フォーマット:国内盤CD
発売日:2019年12月13日

価格:3,000円 + 税

販売元:株式会社インパートメント

 

 


<Profile>
[• Maika : Vocal / Fiddle ・Mirai Matsumoto : Vocal / Guitar etc...] 
2004年結成。Maika ( 歌 / fiddle) と、古楽器製作家でもある松本未來を中心としたアコースティックサウンドを奏でる兄妹。ものづくりや土に根ざした生活の中から生まれる音は、トラッド、古楽、フォーク を自由なアレンジとスタイルで表現される。2007年のニュージーランド全 20 公演の海外ツアーを経て 4 枚のアルバムをリリース。自主制作でつくられたアルバムはインディーシーンでロングセラーを記録。 CM、映画への楽曲制作も行う。これまでに数多くのミュージシャンとも共演を重ねる。カテリーナの森で、森全体を自らデザインし、自然環境と人、音楽やアートと暮らしの融合をテーマにした音楽祭” Sing Bird Concert” を 14年間主催してきた。その活動は多くの共感者を集め、地域からの表現発信の核となっている。現在、haruka nakamura と新たな作品を制作中。2019 年より、haruka nakamura 率いる「CASA」のバンドメンバーに加わる。
 
haruka nakamura
音楽家/青森出身。ソロ名義の他、PIANO ENSEMBLEなど様々なユニットで、多数オリジナル・アルバムを発表。東京・カテドラル大聖堂、広島・世界平和記念聖堂を始めとする、多くの重要文化財にてコンサートを開催。近年は、杉本博司「江之浦測候所」のオープニング映像の音楽を casa BRUTUS 企画により担当。「feel kiyomizudea」プロジェクトに招聘され、京都・清水寺成就院にてピアノ演奏をライブ配信。 CM、WEB、TV 番組の音楽、プラネタリウム劇伴音楽、ファッション・ブランドとのコラボレーションなど数多くの楽曲制作、早稲田大学交響楽団との共演、Nujabes、LUCA をはじめとする他アーティストとのコラボレーション、楽曲提供、プロデュース、リミックス等も手掛ける。また、翻訳家・柴田元幸との朗読セッション ( ライブ・アルバムを発表 ) や、画家、絵本作家・ミロコマチコとのライブ・ペイン ティング・シリーズも敢行中。自作の他に baobab との共作アルバム、evam eva、未草などブランドとのコラボレーションアルバムや zujo circus、krank/marcello などへ書き下ろし楽曲提供、papparayray とのコラボレーションによる店内音楽企画を数年に渡り行う。2019 年より、新しく楽団編成での三都市TOUR「STARDUST II」を敢行中。harukanakamura.com
 
川内倫子
1972 ‒滋賀県生まれ。『うたたね』『花火』(2002 年、リトルモア刊)の 2 冊で第 27 回木村伊兵衛写真賞を受賞。著作は他に『AILA』(2004 年、フォイル刊)、『the eyes,the ears,』『Cui Cui』(共に 2005 年、フォ イル刊)などがある。2011 年に『Illuminance』を世界 5 カ国で同時出版(日本版はフォイル刊)、2013 年に写真集『あめつち』を Aperture ほか世界 4 カ国で刊行(日本は青幻舎)。2009 年に ICP(International Center of Photography)主催の第 25 回インフィニティアワード芸術部門受賞、2013 年に平成 24 年度(第 63 回)芸術選奨文部科学新人賞、第 29 回写真の町東川賞国内作家賞を受賞。主な個展は、「AILA + Cui Cui + the eyes, the ears」(2005 年、カルティエ財団美術館/パリ)、「” Rinko Kawauchi” The Photographers’ Gallery」(2006 年、ロンドン)、「AILA + the eyes, the ears」(2007 年、ハッセ ルブラッド・センター/イエテボリ、スウェーデン)、「Semear」(2007 年、サンパウロ近代美術館/サンパウロ)、「Cui Cui」(2008 年、ヴァンジ彫刻庭園美術館/静岡)、「照度 あめつち 影を見る」(2012 年、 東京都写真美術館)、「Rinko Kawauchi ‒ Illuminance」(2015 年、KUNST HAUS WIEN GmbH /ウィーン)ほか多数。2016 年に熊本市現代美術館で個展「川が私を受け入れてくれた」を開催。2017 年 6 月に 新作写真集『Halo』を Apeture ほか 2 カ国で出版(日本語版は HeHe)。
 
*7インチサイズ特殊パッケージ

 

2019-11-27 11:45:00
ash12 Masanori Jo ceramic exhibition WALLFLOWER

ash 12   11.23 - 12.1

 

 

〈ash〉は 鹿児島を拠点としたローカル・コミュニティです。毎年「町巡り」をテーマに、デザインとクラフトにまつわるフェア『ash Design & Craft Fair』を開催しています。

公式ページはこちら  

https://ash-design-craft.com/12/

 

 

 

LAGBAG MUSIC TOGO(東郷音楽学院)では陶芸家の城雅典さんをお迎えし、『 WALLFLOWER 』と題しまして 2Fロビーにて展示・販売を開催中です。

城雅典さんの繊細でモダンな使い方に応じた機能美を併せ持つシンプルな作品は様々な場所でさりげなく寄り添ってくれます。どうぞご覧くださいませ。

LAGBAG MUSICも暮らしのなかにいつもそばで城雅典さんの作品がよりそってくれています。

今回のash 12 の展示会では城雅典さんとコラボレーションした特別な作品も登場しています。

 

 

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プロフィール
城 雅典 Masanori Jo
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陶磁器作家。北薩長島町、日置市美山にて食器や花器など日用の器を製作しています。
1979 茨城県日立市出身
2003 図書館情報大学図書館情報学部図書館情報学科卒業
2005 佐賀県立有田窯業大学校専門課程陶磁器科卒業
-2008 有田製窯株式会社〔商品開発補助・成形〕
-2013 佐賀大学文化教育学部産学官連携研究員
〔佐賀大学「ひと・もの作り唐津」プロジェクト運営スタッフ〕
2013- 鹿児島県出水郡長島町(杉本酒造)にて活動
    ※午前中は会社の仕事、午後は作家活動
2017- 杉本酒造退職 長島町および日置市美山にて多拠点活動へ
SNS
メディア掲載

 

 

 

 

 

 

2019-11-14 11:11:00
12月1日(日)- 田原迫華 Presents - STEPHAN NANCE Solo Concert

hana taharasako Presents

STEPHAN NANCE JAPAN TOUR 2019

 

 

 

 

 

とき|12月1日(日)開場18:30/開演19:00

ところ|LAGBAG MUSIC TOGO(東郷音楽学院)

料金|予約制 大人 1,500円/学生 1,000円 (当日+500円) 小学生まで無料

出演|Stephan Nance(Vo.Piano.)スティーブン・ナンス

Food & Drink | 出店あり(決まり次第お知らせいたします)

※駐車場に限りがありますのでお近くのパーキングをご利用ください

ご予約・問い合わせ LAGBAG MUSIC TOGO TEL : 099−223−1050  Mail : hello@lagbagmusic.com

 

 

 

 

 

 

 

 

LAGBAG MUSIC TOGO で美術クラスを担当している田原迫華さんのプロデュースにて、スティーブン・ナンスさんのソロコンサートが開催されることとなりました。

 

スティーブン・ナンスのページはこちら
https://www.stephannance.com